平成30年は、明治維新から150周年。 明治維新功労者の代表格である西郷隆盛と大久保利通。 功績と相反し、二人ともその最後は共に壮絶だった。 今回は、地元鹿児島だからこそ、振り返りたい南洲翁西郷隆盛の最後と終焉の地を巡ったのでご紹介します 西郷隆盛の生涯は、薩摩藩の重鎮として新政府軍を率いて幕府を倒した前半部分と、明治政府の腐敗に失望して 征韓論 (せいかんろん) で破れて鹿児島に 隠遁 (いんとん) した後、部下に担がれて西南戦争の総大将として自らが樹立した新政府軍と戦い敗死する後半部分で劇的に分かれています。 西郷隆盛(18~1877年) そんな西郷は相当な巨漢で、現存する西郷着用の軍服のサイズから割り出された身長は181cm、体重は110kgもあったという。 明治天皇は西郷のことがお気に入りで、太り過ぎた西郷を心配して痩せさせたという逸話が残っている。 ドイツ人医師ホフマンに相談して西郷が受けた治療は2種あった。 1つは蓖麻子油(ひましゆ)を下剤とし
西郷隆盛の写真 日本の歴史と日本人のルーツ
